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2017.06.15 Thursday | - | - | -
文科省の「基本調査」の自殺者数は、警察庁と違う
 文部科学省が、2009年度の「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する基本調査」を発表しました。この中で、自殺をした児童生徒数は165人で、前年度比で29人増加しています。

  $てっちゃんの生きづらさオンライン@Ameba
 となっています。  学年別に見てみると、

 $てっちゃんの生きづらさオンライン@Ameba  

 小学生 0人  
 中学生 44人(1年生10人、2年生16人、3年生18人) 
 高校生 121人(1年生28人、2年生43人、3年生47人、4年生3人) 

 となっています。  これを警察庁の統計と比較すると、数字が合わない。

  $てっちゃんの生きづらさオンライン@Ameba 

 小学生 1人
  中学生 79人
  高校生 226人
  となっていて、文科省調査よりも多くなっています。これの違いは何なんだろうか。


 警察庁は、死体検案書を元にしているだろうけど、文科省は、保護者が学校側にどう伝えているのかによるのでしょうから、その差なのかな?

 こうなると、原因もちがってくる。

 文科省調査では、中学生は「不明」が最も多く、31人。「家庭不和」と「父母等の𠮟責」がともに6人、友人関係の悩み(いじめを除く)が4人、進路問題と厭世が3人、精神障害が2人、いじめが1人となっている。

 高校は、不明が65人。精神障害が14人、厭世が12人、家庭不和が11人、進路問題と異性問題が9人、父母の𠮟責と学業不振が8人、友人関係の悩み(いじめをのぞく)が6人などとなっている。

 警察庁調査(警察庁では原因を三つまで指摘)では、学校問題では、中学生40人(うちいじめは3人)、高校生78人(うちいじめは4人)。学校問題の中では、「そのほか」が中学生で11人、高校生で9人。「学業不振」が中学生で8人、高校生で21人。「その他進路に関する悩み」が中学生で6人、高校生で21人。

 家庭問題では、小学生が2人、中学生が79人、高校生が232人。「親子関係の不和」は小学生で1人、中学生で7人、高校生で11人。「その他家族関係の不和」は中学生が3人、高校生が6人。「家庭からのしつけ・𠮟責」が中学生・高校生ともに9人。

 


自殺や自傷、その他の生きづらさに関する相談は、ここ
WebMoney ぷちカンパ
2010.09.14 Tuesday | 社会 | comments(0) | trackbacks(0)
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